2012/06/09

モリッシーは「ジュリア、何か知的なことでも話して」と言った。

モリッシーの愛の僕系になってから早1か月。すでに5年くらいは仕えたような気がする。最近のライブ映像はほとんど全部観てしまった。やっぱ今年に入ってからのモズのステージが一番かっこいい!オ~ママ!

そしてモリッシーのMCに注目していると、ふと気になることが。ジュリアって一体誰やねん!?モリッシーがステージからよく名前を呼ぶ女性がいるのだけれど、ちょっと調べたらすぐわかった。

彼女はアメリカ人で相当長い年月(15年くらい?)、世界中モリッシーを追っかけているそうだ。最初は普通の追っかけだったが、今はモリッシーの友人でVIP待遇で毎回最前列に入れてもらっているらしい。モリッシー本人のメッセージが載るファンサイトTrue-to-you.netの管理人でもある。コアなファンで彼女のことを知らない人はいないだろう。英語ファンサイトではよく話題になっている。しかし、毎回最前列でモズが観れるなんて・・・オ~ママ!

どこかのライブでは、モリッシーが「今日でジュリアが僕のライブを見るのは501回目だ」みたいなことを言っていた。501回ってマジすか!?ギネス記録かも。

彼女が実際どの程度までモズと親しいのかわからないけれど、スタッフとして仕事をしているわけではなさそうだ。とすると、チケット代はともかく旅費交通費まで全部モズが支払っているとは考えにくい。相当なお金持ちか、ツアーがないときに必死に働いているのかな。モズってツアーの頻度は多い方だし、女子はどこでも野宿というわけにもいかないし、金銭的にも肉体的にも相当キツいと思う。

彼女は人生をすべてモリッシーに捧げているのだ。いや、本人は捧げているつもりなんてなく、自分がいま一番居たい場所に居るだけよと言うかもしれない。オ~ジュリア、あんたの生き方は正にロックだよ!ジュリアさん、そのうちお会いしたいですね♡

大好きなバンドが去ったあとの脱力感ってハンパない。でも追っかけすれば目に見える先がある。明日も明後日も、来月も再来月も、来年も再来年も、毎年何十回もライブを見れる日常・・・想像するだけで生きる希望がわいてくるじゃありませんか。

特にモズの場合、追っかけに好意的。顔も名前も覚えてくれて、おしゃべりタイムでは優先的にマイクを向けてくれる。そのためならたとえ自宅がpigstyになっても家族に見放されても恋人できなくてもええじゃないか・・・いまの私にはモリシーを世界中追っかけてるファンたちのそんな熱意がよくわかる。これが彼と同期したいという欲求の究極形なのだ。

でも、追っかけ道には光もあるけど深い闇もあって、このブログの目的、私がモリシーと同期するためには避けて通れないテーマでもあるので、あらためてページを割いてじっくり追求してみたいと思う。スターとファンとの関係性について。

ところでジュリアさんはこの貴重な体験を記録しているのだろうか。モズが毎回ライブレポート提出を命じてたらおもしろいのに。ジュリアさ~ん、ぜひ何か書いて出版するなりサイトでレポートするなりしてください。To Give~♡

しかし、モズも何故そんなに毎回ジュリアのこと口に出しちゃうんだろ。声をかけてマイクを渡して彼女に話をさせる時はともかく、「ジュリア、何か知的なことでも話して」とか「ジュリア、言ってやってよ」とか言うだけ言って、マイクを渡すそぶりを見せないこともよくある。彼女からすれば「関係ないところでいちいち私に振らないでよ」的シチュエーション!?

たとえば、ちょっとした集まりで前に出て発表しているときに、自分に集中している視線をそらしたい気持ちもあって、その場に知り合いがいるとその人に話を振ったりすることが私にはあるけれど、モズもそんな感じでジュリアに振ってるのかな!?自然体すぎるというか不自然体すぎるというか、とても興味深いモズの言動。

でも、たいがいロックスターって曲と曲の間でもテンション下がらないように「のってるかい、イエー!」的にMCもアゲアゲだけど、モリシーの場合はlow-keyなのよね。「昨日なに食べた」みたいな世間話したり、ファンにマイク向けて会話したり。歌っている時はネ申なんだけど。そのギャップが魅力でファンは親近感をもってしまうのだ。

そしてオーディエンスの反応の良し悪しによって、彼自身のパフォーマンスも必要以上に影響されて違ってくるのがミソ。恵比寿では客もクレージーだったから、モズも家に急に親戚とかが集まったとき興奮して家中奇声を発して走り回るのが止まらないちびっ子みたいだったけど(←ほめてま~す)、南米のどこかではまるで歌謡ショーのように普通だった。

まとめ:モズがファンを人一倍大切にするのは、やっぱり彼自身がひとつのモノ(物or者)をブレずに追っかけ続けている人、スターになっても初心を忘れていない人だから、自分を追っかけてくれる人の気持ちもよくわかるのだろう。


ああエジンバラが私を呼んでいる・・・私はエジンバラに行く・・・のか!?

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