2012/10/11

モリッシー:「歌はウソ発見器みたいなもの」

 VillagevoiceのEメールインタビューより:
"Songs are like lie detectors -- you can easily tell when the singer doesn't mean it."

モリッシーの場合確かに言える!!偶然私も最近よくこのことを考えていたんだけど、同じ曲でもライブによって全然違って聴こえてくるのよね。

たとえば愛の使者モードだった恵比寿での"Alma"や"Paris"はとてもハッピーに聴こえてきたし、とくに"Paris"はモリシーがオーディエンス全員に腕をまわしてくるような嬉しさがあったけど、拒絶モードだったエディンバラの"Alma"は厳粛で暗かったし、"Paris"ではモリシー、文字通りパリのストーンとスティールにしか腕をまわしていなかった。

あと"Let Me Kiss You"のシャツ投げの時によくわかる。客席を見ようとしかったエジンバラではひょっとして今日はシャツ投げないかなと思ったんだけど、結局投げたね。でもごきげんな時のセクシーなトスではなく、自分の皮膚を引きはがすようなちょっと痛々しいトスに見えた。今後は投げたくない時は投げないのもかっこいいんじゃないかな~モザー!?

それより不思議なのは、陽気でオープンではない日のセットリストには、最初から"Black Cloud"や"Action"が入っていないことが多いこと。エジンバラのセトリにはこの2曲は入っていなかった。
この2曲は対をなすオーディエンスへのラブソングだと思うんだけど、逆にこの曲がセトリに入っている日はモリシー、しょっぱなからごきげんでおしゃべりや握手も多めな気がする。・・・ということは、ステージに立つ前からモリシーはその日のモードを決めている(オーディエンスのノリとかにはあまり左右されない)ってことなのかな!?うーむ謎・・・。


このインタビューに、ローマで傷ついた鳩を救出して後でまたその現場に戻ってその鳩にパンをあげたって書いてあったけど、やさしすぎるね~モズ♡ 昔のインタビューではドライブ中によく気絶してるリスを助けてるって言ってたよね。動物好きでもなかなかそこまでできないよ。う~ん、私もそういう怪我した動物を見かけたら助けたい気持ちはあるけれど、血とか怖くてちょっと触れないよ~モズが批判する気持ちはわかるけど・・・。

救世主モリシーにこの曲を捧げます♡

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