Blackpool, UK (Sep. 28, 2022)

モリシー調子良さそう！会場のオペラハウスのステージは狭すぎたのかな、ドラムセットもキーボードも台の上に乗っていないのは珍しい。

ニューアルバムからの新曲"Keruyac's Crack"初披露！シャラララ―♪の感じ、どこかで聞いたことある。懐かしいような。。

”Our Frank”でオーディエンスからの貰いタバコをくわえるのが恒例になりつつあるけれど、シャンパンボトル（？）はお初かも！タバコをくわえるまでの仕草や、何度もラベルを確認してるところがキュート♡

Killarney, Ireland (Sep. 24, 2022)

まだ数曲しかチェックしていないけれど、初日からすごく調子いい感じ！

オープンニングではTAYTO（テイトーと発音するアイルランドの国民的ポテチ）の小袋を客席に投げてダジャレ言ったのかな？！

アンコールのIrish Bloodで何かに足をとられて転んだけど大丈夫だったようで、帰りは出待ちのファンに握手したりご機嫌な様子でひと安心♡

サムがカメラを回して（ファンへのインタビューも）いたので、すぐに公開されますように！

セトリはベガスとほぼ同じ。Frankly, Mr. Shanklyと久々のPlease x3が新鮮だった。

この後に続く英国ツアーでThe Queen Is Deadを歌うか注目されているかもしれないけれど、オープニングとかに歌詞の一節を歌うくらいにとどめておいた方が粋かもね。

この動画に映ってるセキュリティー、2012年頃から数年間モリシーの側近だった人だ！名前忘れちゃったけど、ファンレターを預ける時にとっても感じが良かったのでカムバックしてくれて嬉しいわ♡　

Sundayの前のグスタボのピアノソロが、蛍の光の原曲Auld Lang Syneになったのは今回から？この曲は英国がEU離脱の時に歌われたりもしたから、この後の英国ツアーに向けてのモリシーからのリクエストかな。