最近のツアーでは'My Hurling Days Are Done'のバックドロップで使われている映画”Synanon"がYoutubeにあった。色々と面白かった!
Synanon (シナノン)は1958年からサンタモニカに実在した薬物中毒患者のリハビリ施設の名称で、映画はその患者のドラマ。実際にロケもそこで行われた。70年代に入りSynanonは危険なカルト集団と化したそうで、その集団をモデルにした映画『マッド・ハウス』(2020)もある。こちらも観てみたい。
モリシーがバックドロップに使ったシーンは1:31:18辺り。このアレックス・コードという俳優、もろモリシーのタイプじゃない?しかし、こんなカルト映画良く知ってたね。中でもヤク打ってるこの一瞬を切り取ったのはセンスある!さすがモリシー!!!
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