"Space is gonna thrill you,
Space could even kill you,
but Space will never love you like I do." ―
MORRISSEY "Fantastic Bird" ++モリッシーとシンクロするための"ACTION"ブログ++
そんな複雑極まりないモリシーも、南米の熱狂的で明るいオーディエンスにどんどんシンクロして自由になっていったのかもしれない。"I'm free at last."とつぶやいていたのはリマだっけ。"MARTYR"と腕に油性ペンで書いていたのはサンパウロだったかな。
"If You don't Like Me"は、プレスや彼を批判する人へのメッセージとして結構真剣に歌っていたのかもしれないが、南米の皆に陽気にシンガロングされているうちに怒りの気持ちがほぐれたようにも見えた。ある種の歌を歌い続けることでネガティブな感情が昇華されることもあるのでは!?でも今回のモリセンメッセージで再びプレスの事に言及しているし、相当根にもっていることは間違いないでしょうw
"Life Is A Pigsty"はサンディエゴで銃撃事件の追悼として久々に歌ったのをきっかけに毎晩歌っていたけれど、このツアーでモリシーの心境が一番リアルに表れていたように思う。昔TTYで好きな曲一曲選ぶなら?と聞かれてこの曲を選んでいたことがあったような。この歌詞を書いた当初から"you"はオーディエンスのことだったのかな。本ツアーでは"turn to you"の時、ジェスチャーではっきりと客席を差し示している。最終日のサンティアゴでは"Of course. Who else?"とまで言ってる(以下のビデオ参照)。