"Space is gonna thrill you,
Space could even kill you,
but Space will never love you like I do."
―
MORRISSEY "Fantastic Bird"
++モリッシーとシンクロするための"ACTION"ブログ++
2019/10/31
How Soon w/tambourine!
2019/10/29
Houston, TX
インスタで一回見つけてもう探せなくなってしまったけれど、ハウスーンの最初のタンバリンさばきは必見!超カワイセクシー!カナダ旅行の心残りはタンバリン後ろ投げが見れなかったことだけかなw
ニコバッジ、今夜も二個ともモリシーのお腹まわりで光っていた!帰国してからもこんな風にニコ探しで映像を楽しめるとはw ツアー最終日までつけていてくれてありがとう♡
ちなみに他アーティストのLPにサインして高く売るっていうは、あまりよろしくないかもねw その売り上げをどこかに寄付しますというのならまだいいけれど。お金もうけの為にやっているわけではなく、モリシーはただ単に自分の好きなアルバムを紹介しているだけだと思うので、こういうことはマネージメントがしっかりしないとねw
ニコバッジ、今夜も二個ともモリシーのお腹まわりで光っていた!帰国してからもこんな風にニコ探しで映像を楽しめるとはw ツアー最終日までつけていてくれてありがとう♡
ちなみに他アーティストのLPにサインして高く売るっていうは、あまりよろしくないかもねw その売り上げをどこかに寄付しますというのならまだいいけれど。お金もうけの為にやっているわけではなく、モリシーはただ単に自分の好きなアルバムを紹介しているだけだと思うので、こういうことはマネージメントがしっかりしないとねw
2019/10/28
Hollywood Bowl
わー!ついに!Days Of Decision!歌ってくれた!ありがとう!♡♡♡
ひょっとしてカンペ見ながら歌ってる!?完璧主義っぽいモリシーにしてはめずらしい。この曲はもっとスペースサウンド入れてもいいかも。World Peaceみたいにライブで熟成していける曲だと思う。
この曲は完成度も高いけれど、モリシーと一緒にPhil Ochsの時代を振り返って、当時と今の状況は何も変わっていない、彼らに「決断の日々」があったように今が自分たちの「決断の日々」なんだとノスタルジックに感じられるところが素晴らしい。
オープニング”You'll Be Gone”の前のアカペラはAl Martino の”Here in my heart”だそうですが、ホームグラウンドの17500人の観客を前にして「アイム・アローン&ソー・ロンリー」と歌うモリシーが好きすぎる♡
アフターパーティーのモリシーうれしそう♡やっぱりLAはホームなのね。
ちなみにうちのニコニコ、まだベルト通しに居た!ハウスーンで脱いだ時にダブルで光って存在感を示していたw ラインストーンニコの今夜のベストショットはこちら☺
Yes! Fuck the Guardian indeed!
ひょっとしてカンペ見ながら歌ってる!?完璧主義っぽいモリシーにしてはめずらしい。この曲はもっとスペースサウンド入れてもいいかも。World Peaceみたいにライブで熟成していける曲だと思う。
オープニング”You'll Be Gone”の前のアカペラはAl Martino の”Here in my heart”だそうですが、ホームグラウンドの17500人の観客を前にして「アイム・アローン&ソー・ロンリー」と歌うモリシーが好きすぎる♡
アフターパーティーのモリシーうれしそう♡やっぱりLAはホームなのね。
ちなみにうちのニコニコ、まだベルト通しに居た!ハウスーンで脱いだ時にダブルで光って存在感を示していたw ラインストーンニコの今夜のベストショットはこちら☺
Yes! Fuck the Guardian indeed!
2019/10/27
ハリボセトリ予想
あと数十分でハリウッドボウル!相当気合入っているようなので楽しみ!
セトリ予想・・・というか聴きたい曲。
You're Gonna Need Someone On Your Side (タンバリンで)
Girl Afraid (タンバリンで)
World Peace
Yes, I Am Blind
Home
Days of Desicion
Spent The Day In Bed
I Am Hated For Loving
私が参加したカナダ公演ではタンバリン叩かなかった。。最近Sundayでタンバリン試したみたいだけど、あの曲にはタンバリンはちょっと合わないかもねw マラカスよりは絶対にタンバリン派w
セトリ予想・・・というか聴きたい曲。
You're Gonna Need Someone On Your Side (タンバリンで)
Girl Afraid (タンバリンで)
World Peace
Yes, I Am Blind
Home
Days of Desicion
Spent The Day In Bed
I Am Hated For Loving
私が参加したカナダ公演ではタンバリン叩かなかった。。最近Sundayでタンバリン試したみたいだけど、あの曲にはタンバリンはちょっと合わないかもねw マラカスよりは絶対にタンバリン派w
カナディアツアー忘備録(一)エドモントン
Edmonton - Northern Alberta Jubilee Auditorium (Oct. 10, 2019)
Setlist: Suedehead / Alma Matters / Hairdresser On Fire / How Soon Is Now? / I'm Throwing My Arms Around Paris / Morning Starship / Wedding Bell Blues / Lady Willpower / I Wish You Lonely / Why Don't You Find Out For Yourself / Munich Air Disaster 1958 / Back On The Chain Gang / Seasick, Yet Still Docked / That Joke Isn't Funny Anymore / Irish Blood, English Heart / First Of The Gang To Die / Home Is A Question Mark / The Bullfighter Dies / Jack The Ripper / Some Say I Got Devil / Everyday Is Like Sunday // Speedway
バンクーバーからVIA鉄道でエドモントン入り。遅れるので有名だそうで26時間の予定が30時間くらいかかったが、車窓から眺めるカナディアンロッキーの変わりゆく景色は1日を通して息をのむ美しさだった。時間に余裕のある方はカナダの列車旅おすすめ。
夜エドモントン駅に着くと外はー3℃で凍った。昼間でも0℃くらいだったかな。会場のオーディトリアムはアルバータ大学に隣接していてダウンタウンから結構離れていたので、寒さに負けてダウンタウンには行かなかった。
宿は大学近くのAirbnb。現地の人と知り合えて会話練習にもなるので最近よく利用している。大きな一軒家をシェアハウスにして、空き部屋をAirbnbで貸し出していた。住人が2人居て、一人は大学院生、もう一人は見ためゲイの社会人。院生はスミスもモリシーも全く知らなかった。顔も初めて見たというので軽くショック。でも日本でも状況は同じかな。
開場前に少し大学敷地内を散歩。ぜんぜん人が居ない…と思ったら学生会館内にいっぱい。外は寒いからね。フードコートやサービス施設が入っている広くて居心地のよい空間。いいな。留学時代に戻りたくなった。カナダはかなりの多民族国家に見えた。アジア系も多い。学生会館にも本当に様々な国の人がいて活気があった。
会場のキャパは2500席くらい。会場や周辺にはサインボードやポスターなどの掲示が1つもなかったので少し寂しかった。ステージは低め、バリアもなく余裕でステージかぶりつきポジションゲット!と思ったらチェックが入り、最前列のチケットを持っていない人は自分の席に戻された。仕方なく3列目の自分の席で観たが、モリシーの一挙一動に集中できてこれはこれで良い体験だった。
客の年齢層は高め。入りは7割~8割くらいだったかな。あの大学生たちはどこへ!?でもカナダのオーディエンスの反応はとても良かった。騒ぎすぎず大人しすぎず盛り上がった。カジュアルなファンの方が多いように見えたけど、全体的にモリシーを暖かく歓迎しているムードがあった。
エドモントンのモリシーは、とにかく全体的に本当に美しかった。モリシーってこんなに美しかったっけ?と改めて見惚れてしまった。登場したときからハッピーな雰囲気で、落ち着いて謙虚な雰囲気でおしゃべり多め。モリシーがこんな風に親密な感じだとこちら側も自然と嬉しくなるしかない。会場にいいムードの循環が生まれていた。
声はまた一段と深化していてあらためて聴き惚れてしまった。寒くて乾燥していたので喉の調子はベストではなかったかもしれないが、声量は増えていた。声域には少し変化があって、以前より高音は出にくくなっているのかもしれない。確かどこかの会場でHomeについてだったかな?「この曲の最後の音ははもう歌えなくなってしまった。でもいいんだ」みたいなことを言っていた。あれ、カナダじゃなかったかな?その言い方がかわいかったっけw
少しだけ2016年のオーチャードホールのモリシーと似た雰囲気もあったかな。僕の歌を聴いてくれモード(?)でどの曲も愛情たっぷりの歌いっぷりだったので、すべての曲がストレートにハートに響いてきた。セトリの不満?要望?もちろん一瞬にして消えましたw
ハイライトはHome♡「旅人、この街の人、通りすがりの人・・・君がこれらのどのカテゴリーにせよ、君に向けて歌います」的なことを言って歌った。生で聴くのはこれが初めてだったのでとても感動した。That Jokeもすごく良かった。Why Don't You Find Out For Yourselfはいつも最高♡ I Wish You Lonelyもメキシコの時よりパワフルになっていた。Morning Starship→Wedding Bell Blues →Lady WillpowerのCSメドレーも生で聴くと味わい深く、甘いボーカルに酔いしれた。これらの曲の時には少しエコーを強めにかけているのかな?いい感じだった。レコードではあまり好きになれなかったI Got Devilも、あのドラマチックさが逆にライブの終盤にばっちりはまって素敵だった。
見た目老けてきた感は否めないけれど魅力は間違いなく増している。ブルーの瞳にあの表情は相変わらず。長めになった髪もふわふわ感があって意外に似合っていたw ステージでの動きが少なくなってきている分だけ一挙一動が洗練されていて、強かったり、セクシーだったり、かわいかったり、かっこよかったり、可笑しかったり、ちょっと変だったりが、クルクル変わって本当に目が離せない。チャーミングx3!!!
おしゃべりの中で特に明記しておくほどの話はないかな。最初の方で「我々はデンジャラス・グラウンドにいる~」とイミ深なことを言うから何事かと思ったら、単にステージが滑りやすかっただけだったようでw あとは「見て回ったけどこの街には何もない」的なよくある軽い街ディスりw 途中「しゃべり過ぎかな?」と聞いてきて、私たちの「ノー!」に飽き足らずバンドの方を向いてもう一度「しゃべり過ぎかな?」と聞いたら、マットとジェシが同時に控えめに首を横に振ったシーンがあって、思い出すとクスッと笑える。あとブルファイターの前の「ウィーアー・オール・アニマルズ!」は良かった。日本公演での「プリーズ・ドント・キル・エニシング!」もそうだけど、シンプルなメッセージは即”contagious”!!!
前にも書いたかもしれないけれど、マットのドラムのカウントを入れるタイミングは絶妙!モリシーがもう少ししゃべりたいのか、ここで話を切り上げるのかをよく見計らって、言葉をさえぎらないように、妙な間が空かないようにカウントを入れるのは結構大変だと思う。特にこういうモリシーがおしゃべりな夜は。あうんの呼吸、匠の技と誉めてあげたいw
Setlist: Suedehead / Alma Matters / Hairdresser On Fire / How Soon Is Now? / I'm Throwing My Arms Around Paris / Morning Starship / Wedding Bell Blues / Lady Willpower / I Wish You Lonely / Why Don't You Find Out For Yourself / Munich Air Disaster 1958 / Back On The Chain Gang / Seasick, Yet Still Docked / That Joke Isn't Funny Anymore / Irish Blood, English Heart / First Of The Gang To Die / Home Is A Question Mark / The Bullfighter Dies / Jack The Ripper / Some Say I Got Devil / Everyday Is Like Sunday // Speedway
バンクーバーからVIA鉄道でエドモントン入り。遅れるので有名だそうで26時間の予定が30時間くらいかかったが、車窓から眺めるカナディアンロッキーの変わりゆく景色は1日を通して息をのむ美しさだった。時間に余裕のある方はカナダの列車旅おすすめ。
夜エドモントン駅に着くと外はー3℃で凍った。昼間でも0℃くらいだったかな。会場のオーディトリアムはアルバータ大学に隣接していてダウンタウンから結構離れていたので、寒さに負けてダウンタウンには行かなかった。
宿は大学近くのAirbnb。現地の人と知り合えて会話練習にもなるので最近よく利用している。大きな一軒家をシェアハウスにして、空き部屋をAirbnbで貸し出していた。住人が2人居て、一人は大学院生、もう一人は見ためゲイの社会人。院生はスミスもモリシーも全く知らなかった。顔も初めて見たというので軽くショック。でも日本でも状況は同じかな。
開場前に少し大学敷地内を散歩。ぜんぜん人が居ない…と思ったら学生会館内にいっぱい。外は寒いからね。フードコートやサービス施設が入っている広くて居心地のよい空間。いいな。留学時代に戻りたくなった。カナダはかなりの多民族国家に見えた。アジア系も多い。学生会館にも本当に様々な国の人がいて活気があった。
会場のキャパは2500席くらい。会場や周辺にはサインボードやポスターなどの掲示が1つもなかったので少し寂しかった。ステージは低め、バリアもなく余裕でステージかぶりつきポジションゲット!と思ったらチェックが入り、最前列のチケットを持っていない人は自分の席に戻された。仕方なく3列目の自分の席で観たが、モリシーの一挙一動に集中できてこれはこれで良い体験だった。
客の年齢層は高め。入りは7割~8割くらいだったかな。あの大学生たちはどこへ!?でもカナダのオーディエンスの反応はとても良かった。騒ぎすぎず大人しすぎず盛り上がった。カジュアルなファンの方が多いように見えたけど、全体的にモリシーを暖かく歓迎しているムードがあった。
エドモントンのモリシーは、とにかく全体的に本当に美しかった。モリシーってこんなに美しかったっけ?と改めて見惚れてしまった。登場したときからハッピーな雰囲気で、落ち着いて謙虚な雰囲気でおしゃべり多め。モリシーがこんな風に親密な感じだとこちら側も自然と嬉しくなるしかない。会場にいいムードの循環が生まれていた。
声はまた一段と深化していてあらためて聴き惚れてしまった。寒くて乾燥していたので喉の調子はベストではなかったかもしれないが、声量は増えていた。声域には少し変化があって、以前より高音は出にくくなっているのかもしれない。確かどこかの会場でHomeについてだったかな?「この曲の最後の音ははもう歌えなくなってしまった。でもいいんだ」みたいなことを言っていた。あれ、カナダじゃなかったかな?その言い方がかわいかったっけw
少しだけ2016年のオーチャードホールのモリシーと似た雰囲気もあったかな。僕の歌を聴いてくれモード(?)でどの曲も愛情たっぷりの歌いっぷりだったので、すべての曲がストレートにハートに響いてきた。セトリの不満?要望?もちろん一瞬にして消えましたw
ハイライトはHome♡「旅人、この街の人、通りすがりの人・・・君がこれらのどのカテゴリーにせよ、君に向けて歌います」的なことを言って歌った。生で聴くのはこれが初めてだったのでとても感動した。That Jokeもすごく良かった。Why Don't You Find Out For Yourselfはいつも最高♡ I Wish You Lonelyもメキシコの時よりパワフルになっていた。Morning Starship→Wedding Bell Blues →Lady WillpowerのCSメドレーも生で聴くと味わい深く、甘いボーカルに酔いしれた。これらの曲の時には少しエコーを強めにかけているのかな?いい感じだった。レコードではあまり好きになれなかったI Got Devilも、あのドラマチックさが逆にライブの終盤にばっちりはまって素敵だった。
見た目老けてきた感は否めないけれど魅力は間違いなく増している。ブルーの瞳にあの表情は相変わらず。長めになった髪もふわふわ感があって意外に似合っていたw ステージでの動きが少なくなってきている分だけ一挙一動が洗練されていて、強かったり、セクシーだったり、かわいかったり、かっこよかったり、可笑しかったり、ちょっと変だったりが、クルクル変わって本当に目が離せない。チャーミングx3!!!
おしゃべりの中で特に明記しておくほどの話はないかな。最初の方で「我々はデンジャラス・グラウンドにいる~」とイミ深なことを言うから何事かと思ったら、単にステージが滑りやすかっただけだったようでw あとは「見て回ったけどこの街には何もない」的なよくある軽い街ディスりw 途中「しゃべり過ぎかな?」と聞いてきて、私たちの「ノー!」に飽き足らずバンドの方を向いてもう一度「しゃべり過ぎかな?」と聞いたら、マットとジェシが同時に控えめに首を横に振ったシーンがあって、思い出すとクスッと笑える。あとブルファイターの前の「ウィーアー・オール・アニマルズ!」は良かった。日本公演での「プリーズ・ドント・キル・エニシング!」もそうだけど、シンプルなメッセージは即”contagious”!!!
前にも書いたかもしれないけれど、マットのドラムのカウントを入れるタイミングは絶妙!モリシーがもう少ししゃべりたいのか、ここで話を切り上げるのかをよく見計らって、言葉をさえぎらないように、妙な間が空かないようにカウントを入れるのは結構大変だと思う。特にこういうモリシーがおしゃべりな夜は。あうんの呼吸、匠の技と誉めてあげたいw
2019/10/23
ニコバッジx2
ニコバッジをニコだけに二個プレゼントしたのですが、バンクーバーの二公演でつけてくれて、WinnipegとSaskatoonでもつけてくれていたようです♡
これからもつけ続けていてくれるといいな♡
直径2センチくらいの小さめのスマイルバッジなので見つけにくいかもしれませんが、1個は全面ラインストーンでけっこうキラキラ存在感があります。もうひとつはシルバーです。ついている場所はベルト通しの上wで、モリシーから見て左がラインストーン、右がシルバーです。
ハリウッドボウルやヒューストンで前方でモリシーを観る方、私のバッジを見かけたらよろしくお願いします。よろしくって、ニコちゃんたちに微笑みかけてあげてくださいw
これからもつけ続けていてくれるといいな♡
直径2センチくらいの小さめのスマイルバッジなので見つけにくいかもしれませんが、1個は全面ラインストーンでけっこうキラキラ存在感があります。もうひとつはシルバーです。ついている場所はベルト通しの上wで、モリシーから見て左がラインストーン、右がシルバーです。
ハリウッドボウルやヒューストンで前方でモリシーを観る方、私のバッジを見かけたらよろしくお願いします。よろしくって、ニコちゃんたちに微笑みかけてあげてくださいw
Saskatoon, SK
Yes, I Am Blindが復活した!!!!!この曲本当にかなり好き♡♡♡
どこがって一語一句全部好きだけど、とにかく「丘の上の子羊よ、できれば速く走れ」の挿入部分が可笑しすぎる!そして決め台詞「君は僕とそっくりだね、君の人生はまだ始まってさえいない」を、60歳になったモリシーが熱唱しても全然違和感ないどころか、めちゃ共感してしまう奇跡・・・というか、この歌詞を20代くらいで書いたモリシーが天才すぎるということか。
今回のカナダツアー、最後にSaskatoon前倒しという驚きのリスケもあったけれど、無事終了して本当に良かった♡
どこがって一語一句全部好きだけど、とにかく「丘の上の子羊よ、できれば速く走れ」の挿入部分が可笑しすぎる!そして決め台詞「君は僕とそっくりだね、君の人生はまだ始まってさえいない」を、60歳になったモリシーが熱唱しても全然違和感ないどころか、めちゃ共感してしまう奇跡・・・というか、この歌詞を20代くらいで書いたモリシーが天才すぎるということか。
今回のカナダツアー、最後にSaskatoon前倒しという驚きのリスケもあったけれど、無事終了して本当に良かった♡
2019/10/22
2019/10/18
カナディアツアー レポ 書きます
カナダ4公演(エドモントン・カルガリー・バンクーバー2夜連続)に参加!結論から言うと今まで経験した海外公演の中でだんとつ!モリシーは終始ごきげんでおしゃべりも多くてチャーミングで愛にあふれていて神がかっていて、もう本当に素敵だった♡♡♡
今年のツアーはたぶんカナダ2都市、ハリウッド、ヒューストンだけ。観れそうな人はぜひ観に行ってください!
バンクーバー初日の物販で4~5枚販売されました。コメント付きなのがいいでしょ?CAD250。”the best of MORRISSEY”も一枚だけ販売されていました(CAD350)。
今年のツアーはたぶんカナダ2都市、ハリウッド、ヒューストンだけ。観れそうな人はぜひ観に行ってください!
バンクーバー初日の物販で4~5枚販売されました。コメント付きなのがいいでしょ?CAD250。”the best of MORRISSEY”も一枚だけ販売されていました(CAD350)。
2019/10/08
2019/10/06
2019/10/04
2019/10/03
シアトル・キャンセル
例のYoutubeの動画ではよく分からないけれど、このペリスコ動画を見る限りプロテスターは女性1名。1人で2枚のポスター掲げてる。
https://www.periscope.tv/w/1yoKMzOBzlYGQ
キャンセルの理由(わけ)は毎度クエスチョンマークですが、約1名のプロテスターやBMGのせいで公演をキャンセルするほどメンタル弱いとは思いたくないなw 相当テンション下がったとは思うけれど。アメリカは広くて移動だけでも疲れるので、連日公演は止めた方がいいと思う・・・少なくとも中1日空けるのだ!
とにかくこのツアー、動画見る度にモリシーの体調が気になってしかたない。。髪も伸びてるしw
https://www.periscope.tv/w/1yoKMzOBzlYGQ
キャンセルの理由(わけ)は毎度クエスチョンマークですが、約1名のプロテスターやBMGのせいで公演をキャンセルするほどメンタル弱いとは思いたくないなw 相当テンション下がったとは思うけれど。アメリカは広くて移動だけでも疲れるので、連日公演は止めた方がいいと思う・・・少なくとも中1日空けるのだ!
とにかくこのツアー、動画見る度にモリシーの体調が気になってしかたない。。髪も伸びてるしw
2019/10/01
Portland, OR
It's Overのシングル化をBMIが反対したの?BMIの肩を持つわけではないけれど、It's OverはLPのハイトーンの部分がいまいちだからねぇ。。そのかわりにDays of Decisionをシングルカットするのだ!この曲はもっと評価されるべき!
James Dean DayのPortlandではひと波乱あったのね。。でも最後までライブが続いてよかったよかった。
https://www.periscope.tv/w/1yoKMzOBzlYGQ
モリシー少しやせた!?髪のばしてるのかな。。
James Dean DayのPortlandではひと波乱あったのね。。でも最後までライブが続いてよかったよかった。
https://www.periscope.tv/w/1yoKMzOBzlYGQ
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