マネージャーPK氏がOfficial FBで発表しているステートメントが情けない件・・・。
ここ数週間で4回出しているが、全くモリシーの擁護になっていないし、かえってモリシーの格を下げている。炎上を狙ってるのかもしれないけれど、それにしてもレベルが低すぎる・・・。
今回のコメントが一番醜い。モリシーの批判記事を書いたガーディアンの記者に対して、仕事をあげる、費用は全部出すから9月のツアーの最初の一週間取材に来れば?と言っている。しかも書いた記事はガーディアン以外に売れと。それは世間では買収とか賄賂っていうんですよ、PKさんw「モリシーの単独インタビューをアレンジするからぜひ取材に来て、彼がレイシストでないことを貴方自身の目で確かめてください」とか言わないと。
その前は、モリシーのことをしつこく批判しているガーディアンの記者がリツィートした関係ない人の政治的なツイートのスクショを貼ってディスってるし。
その前の2回は、たかがバッジで騒ぎすぎとか、モリシーはマルコムX他リベラルな人たちのバッジも付けてるとか、付けたのはFor Britainの小さな「ピン」なのにガーディアンは大きな「バッジ」と誇張したとか、本気で冗談を言っているのかなw
モリシーのマネージャーになって2年以上になるというPK氏を検索してびっくり!業界トップの超ベテランマネージャーだった!彼みたいな人が何故こんなコメントを!?
やっぱり日本の政治家、企業のトップ、セレブなど、お金と地位と権力を長く手にすると、リスク管理の感覚が麻痺してしまうのかな。だから一般人からすると「何でわざわざこんなこと言うんだろ?」と呆れるような失言を平気でしてしまうのかも。
それともすべて計算された炎上商法なの!?どっちなのか教えてほしいw
"Space is gonna thrill you,
Space could even kill you,
but Space will never love you like I do."
―
MORRISSEY "Fantastic Bird"
++モリッシーとシンクロするための"ACTION"ブログ++
2019/06/06
EIM マーク・ギル監督 ロングインタビュー
聖人伝ではない、真実のロック伝記映画『イングランド・イズ・マイン - モリッシー、はじまりの物語』- FUZE
興味深かった箇所を以下に抜粋させていただだきハイライトを引きました。
オレンジのテキストは私の感想です。
ギル監督:もちろん、スティーヴンは苦悩していたし、決して楽な道のりではなかっただろうけど、恐らく母親のおかげであのような人になったのだと思う。デヴィッド・ボウイを観たことやパンクブームなども多少は人生に影響しているだろうけど、エリザベス(母親)が常に彼を信じていたことが大きいと思うよ。彼女は今もご健在だけど、彼女もお姉さんも、本作はお気に召さなかったようだ。でも、彼らにとっては(自分たちの物語が映画化されることは)すごく奇妙なことだろうから、よくわかるよ。逆に僕はモリッシーの家族には関与してほしくなくて、自分が思い描くまま、好きに作りたかった。みんなそれぞれ異なるヴィジョンがあるだろうしね。
モリシーのお母さんもこの映画が気に入らなかったというのは初耳。監督は何でそのことを知ったのかな?インタビュアーに聞き返してほしかったw お姉さんとジェームズ・メイカーが家族とお母さんについて言及しているのでそう言っただけかもしれない。
――監督自身はモリッシーやジョニー・マーの自伝を読んだのですか?
ギル監督:読まなかった。自伝が出版された段階で、すでに脚本を書き始めていたしね。理由のひとつは、法的に事前に読むことは不可能だったから。もうひとつは、自伝を読むことで自分の考え方が変わるのを恐れていたんだ。
「法的に不可能」とはどういう意味なのかな。英語で何と言ったのかも知りたいところ。
――細かいところまで再現されていて驚きましたが、かなりリサーチをしたのですか?
ギル監督:リサーチもしたし、自分も同じエリアで育ったから再現しやすかった。あとは初期のインタビューも読んだし、リリックに人生や親やうつ病について書かれていたことも役立った。(スティーヴンと最初のバンドを組む)カルトのビリー・ダフィーや友人のアンジーの遺族が協力してくれたこともあり、情報はたくさんあったよ。
初期のインタビュー映像などから遡って想像する若き日のモリシー像と、スミスのリリックから想像される典型的なモリシー像にはギャップがありますが(私にとっては)、監督が演出したスティーヴンの性格はかなりリリック寄りに感じました。
――劇中に登場する友人のアンジーは、モリッシーにとって大切な存在だったのですか?
ギル監督:そのようだよ。アンジーは率直な物言いでスティーヴンを応援していた。リンダーほどスティーヴンをインスパイアすることはできなかったかもしれないけどね。映画を制作するにあたって、ご遺族は非常に協力的で、アンジーの日記まで見せてくれた。スティーヴンのことをスティーヴォと呼んでいて、日記にも書かれていたよ。でも彼女は自分の死が近づいてくることに気づいていたから、日記を読むのはとても辛かった。しかも、彼女が亡くなる6週間前に、父親が亡くなっていたんだ。そして読んでいるうちに、急に日記が終わるんだ。最後は「今日は気分が悪い」と書いてあって、それで終わり。読んでいて本当に辛かった。ご遺族の寛大な対応には恐縮したよ。だから映画に出てもらったんだ。アンジーがビリーと電話で話しているシーンで、スティーヴンの後ろに座っている3人の女性たちは、実はアンジーの本当の姉妹なんだ。彼女たちはアンジー役を演じたキャサリン・ピアースに会って、涙を流していたよ。言葉も出なかった。特にアンジーと一番仲の良かったサンドラは、「アンジーが生き返ったみたい」と言っていた。この映画の撮影中には、そのような特別な瞬間がたくさんあった。
アンジーの日記を参考にしていたとはびっくり。ちなみにモリシーの自伝によるとアンジーは面白い子でよくモリシーを笑わせていたそう。毎晩長電話したり。でも当時彼女には彼氏が居たんですよね。彼女が17か18歳で白血病で亡くなった時、モリシーは15か16歳。大ショックですよね・・・。彼女が天国で映画化を喜んでいるといいけれど。この映画では少なくとも彼女とビリー・ダフィーの人物像はリアルに描かれているのではないでしょうか。
興味深かった箇所を以下に抜粋させていただだきハイライトを引きました。
オレンジのテキストは私の感想です。
ギル監督:もちろん、スティーヴンは苦悩していたし、決して楽な道のりではなかっただろうけど、恐らく母親のおかげであのような人になったのだと思う。デヴィッド・ボウイを観たことやパンクブームなども多少は人生に影響しているだろうけど、エリザベス(母親)が常に彼を信じていたことが大きいと思うよ。彼女は今もご健在だけど、彼女もお姉さんも、本作はお気に召さなかったようだ。でも、彼らにとっては(自分たちの物語が映画化されることは)すごく奇妙なことだろうから、よくわかるよ。逆に僕はモリッシーの家族には関与してほしくなくて、自分が思い描くまま、好きに作りたかった。みんなそれぞれ異なるヴィジョンがあるだろうしね。
モリシーのお母さんもこの映画が気に入らなかったというのは初耳。監督は何でそのことを知ったのかな?インタビュアーに聞き返してほしかったw お姉さんとジェームズ・メイカーが家族とお母さんについて言及しているのでそう言っただけかもしれない。
――監督自身はモリッシーやジョニー・マーの自伝を読んだのですか?
ギル監督:読まなかった。自伝が出版された段階で、すでに脚本を書き始めていたしね。理由のひとつは、法的に事前に読むことは不可能だったから。もうひとつは、自伝を読むことで自分の考え方が変わるのを恐れていたんだ。
「法的に不可能」とはどういう意味なのかな。英語で何と言ったのかも知りたいところ。
――細かいところまで再現されていて驚きましたが、かなりリサーチをしたのですか?
ギル監督:リサーチもしたし、自分も同じエリアで育ったから再現しやすかった。あとは初期のインタビューも読んだし、リリックに人生や親やうつ病について書かれていたことも役立った。(スティーヴンと最初のバンドを組む)カルトのビリー・ダフィーや友人のアンジーの遺族が協力してくれたこともあり、情報はたくさんあったよ。
初期のインタビュー映像などから遡って想像する若き日のモリシー像と、スミスのリリックから想像される典型的なモリシー像にはギャップがありますが(私にとっては)、監督が演出したスティーヴンの性格はかなりリリック寄りに感じました。
――劇中に登場する友人のアンジーは、モリッシーにとって大切な存在だったのですか?
ギル監督:そのようだよ。アンジーは率直な物言いでスティーヴンを応援していた。リンダーほどスティーヴンをインスパイアすることはできなかったかもしれないけどね。映画を制作するにあたって、ご遺族は非常に協力的で、アンジーの日記まで見せてくれた。スティーヴンのことをスティーヴォと呼んでいて、日記にも書かれていたよ。でも彼女は自分の死が近づいてくることに気づいていたから、日記を読むのはとても辛かった。しかも、彼女が亡くなる6週間前に、父親が亡くなっていたんだ。そして読んでいるうちに、急に日記が終わるんだ。最後は「今日は気分が悪い」と書いてあって、それで終わり。読んでいて本当に辛かった。ご遺族の寛大な対応には恐縮したよ。だから映画に出てもらったんだ。アンジーがビリーと電話で話しているシーンで、スティーヴンの後ろに座っている3人の女性たちは、実はアンジーの本当の姉妹なんだ。彼女たちはアンジー役を演じたキャサリン・ピアースに会って、涙を流していたよ。言葉も出なかった。特にアンジーと一番仲の良かったサンドラは、「アンジーが生き返ったみたい」と言っていた。この映画の撮影中には、そのような特別な瞬間がたくさんあった。
アンジーの日記を参考にしていたとはびっくり。ちなみにモリシーの自伝によるとアンジーは面白い子でよくモリシーを笑わせていたそう。毎晩長電話したり。でも当時彼女には彼氏が居たんですよね。彼女が17か18歳で白血病で亡くなった時、モリシーは15か16歳。大ショックですよね・・・。彼女が天国で映画化を喜んでいるといいけれど。この映画では少なくとも彼女とビリー・ダフィーの人物像はリアルに描かれているのではないでしょうか。
2019/06/04
Don't Interrupt The Sorrow 聴きくらべ
原曲が素晴らしすぎて魂が小躍りするレベル!収録アルバム"The Hissing of Summer Lawns ('75)"はジョニ・ミッチェルの隠れ最高傑作なのでは?ただ何度か聴かないとこの不思議な魅力は伝わってこないかも。でも何度か聴けば、放っておいても向こうから呼んでくると思います。呼ばれなかったらごめんなさい(笑)。
発売当時は評価が低かったようですが、後のミュージシャンから絶賛されたこともあって徐々に再評価されたようです。プリンスは「全曲通して大好きな最後のアルバム」と語り、ビョークは"The Boho Dance"をカバーしています。
モリシーは96年のジョニへのインタビューで「自分が最初に完全に魅了されたアルバム」と評しています。彼がここまで深くジョニの音楽を傾聴していたとは!カバーするなら歌詞からしてもこの曲一択だったのでしょう。レビューで合わないとか書いちゃってごめんねダーリン(笑)。このインタビューは内容が濃く面白いので特集を組みたいと思います。
ちなみに"Don't Interrupt The
Sorrow"の邦題は「悲しみはともだち」。当時の邦題あるある!タイトルは何が何でも全部和訳せよ、みたいな。この邦題は悪くないと思いますが、"The
Hissing of Summer
Lawns"の邦題『夏草の誘(いざな)い』は意味が真逆で面白い(笑)。”hissing”はヘビが威嚇するときに立てる「スー」的な音や、人が不満を表す時に出す歯擦音ですね。アルバムジャケットのヘビも嫌がっているのでは!?(ちなみにこのヘビ、よく見ると頭がないような!?教会に連れて行かれるところ!?カバーアートも素晴らしい!)
”lawn”は草というか芝生のことなので、直訳すると「夏の芝生のヒス」でしょうか。でもこの邦題だと間違いなく売れなかったでしょうね。当時ローリングストーン誌も最悪のタイトルと評したようで。タイトル曲も収録されていて、聞けばこのタイトルのニュアンスが良くわかります。とにかくおすすめ!
Chaka Khan
Oleta Adams
2019/06/02
EIM マーク・ギル監督インタビュー
マンチェスターの男は「自分こそが最高で他の連中はクソ」という思想を持っている(笑)『イングランド・イズ・マイン モリッシー、はじまりの物語』マーク・ギル監督【Director’s Interview Vol.29】CINEMORE
興味深いのはインタビュアーが監督に「モリッシー本人はこの映画について、まったくコメントしてませんね。」としか聞いていないこと。モリッシーの姉 Jacqueline MorrisseyとLinder Sterlingに非難されたことは隠して、興行ダメージが少なそうなジェームズ・メイカーから非難された事実だけに言及している。
ギル監督はここでジェームズ・メイカーの悪口を言っているけれど、私が読んだ限り英語のインタビューで彼がこの内容を話したことはないと思う。日本語だから本人の耳には入らないと思って話したのならかなり問題かもw このリンクをジェームズに送ってもいいですか?w
もうひとつ興味深いのは、ギル監督がリサーチしたのは「ザ・スミスがデビューしたばかりの頃」のインタビュー記事で、それは「生い立ちや家族、青春時代に感じていた孤独やうつ状態について語っていた頃」で、「基本的には『ザ・スミス』『ハットフル・オブ・ホロウ』、そして『ミート・イズ・マーダー』を聴きこんで、物語のイメージを作り上げた」ということ。やはり自伝は読まなかったのかな。ビリー・ダフィがアドバイザーで、ビリーの友人とアンジーの家族には取材したとは言っているけれど。彼がモリシーのファンだったのはスミスの頃までだったというのも頷ける。
私もレビューを書こうと思っているけれど、もうずいぶん前に一度観ただけなので細かい所を忘れているみたい。劇場でもう一度観ようかな、字幕にも興味あるし。
えっギル、何か言った?君はもう観なくていい?ww
興味深いのはインタビュアーが監督に「モリッシー本人はこの映画について、まったくコメントしてませんね。」としか聞いていないこと。モリッシーの姉 Jacqueline MorrisseyとLinder Sterlingに非難されたことは隠して、興行ダメージが少なそうなジェームズ・メイカーから非難された事実だけに言及している。
ギル監督はここでジェームズ・メイカーの悪口を言っているけれど、私が読んだ限り英語のインタビューで彼がこの内容を話したことはないと思う。日本語だから本人の耳には入らないと思って話したのならかなり問題かもw このリンクをジェームズに送ってもいいですか?w
もうひとつ興味深いのは、ギル監督がリサーチしたのは「ザ・スミスがデビューしたばかりの頃」のインタビュー記事で、それは「生い立ちや家族、青春時代に感じていた孤独やうつ状態について語っていた頃」で、「基本的には『ザ・スミス』『ハットフル・オブ・ホロウ』、そして『ミート・イズ・マーダー』を聴きこんで、物語のイメージを作り上げた」ということ。やはり自伝は読まなかったのかな。ビリー・ダフィがアドバイザーで、ビリーの友人とアンジーの家族には取材したとは言っているけれど。彼がモリシーのファンだったのはスミスの頃までだったというのも頷ける。
私もレビューを書こうと思っているけれど、もうずいぶん前に一度観ただけなので細かい所を忘れているみたい。劇場でもう一度観ようかな、字幕にも興味あるし。
えっギル、何か言った?君はもう観なくていい?ww
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