2017/11/26

インタビュー(The Sunday Times Magazine)

Morrissey interview in The Sunday Times Magazine 26th Nov. 2017
久々にラブリーな対面インタビュー!ぜひ全文読んでください。ポッドキャストの裏話も面白いです!

とくにシェアしたい内容をリストアップしました。(  )内は私のコメントですw

インタビューはハリウッド・ボウル公演の前、Sunset Marquisのモリシーのホテルルームで行われた。時間は約1時間。モリシーはボトルウォーターを飲んでいたが、インタビュアーに他の飲み物(シャンパン?)をすすめたりして、とてもいいムードだったように思える。

1.食道がんからの回復期にある。今は薬も飲んでいない!かなり極度な薬物治療をして髪の毛もかなり抜けた。かなりの回数、食道の組織を削り取ったが、結果声が良くなった!(すごい!そんなこともあるんだね!)

2. 医者のすすめで赤ワイン他150のことを止めた(ホントか?)シャンパンなど他のアルコールは飲んでいる。

3.食事は主にパンとじゃがいも(アイリッシュかっ!)。飲み物は超うすいセイロンミルクティー。ミルクはカシューミルクなどの乳代用品で。カレー、オニオンは一度も食べたことがない。コーヒーも飲んだことがない。トリュフ含むキノコ類、ガーリック、大嫌い。翌日まで口の中に味が残ったり臭ったり、洋服に匂いがつくような食べ物は嫌い。料理はする(料理?うたがわしいw)。

4.今後のツアーの予定には、中国、オーストラリア、ヨーロッパが含まれている!(日本は!?) 中国には自分が行くことで動物愛護メッセージを伝えたい様子。

5.いまは定住しないでいろいろな国に住んでいるが、相当な物持ちみたい(レコード?)。所有物はいろいろな国に保管されている。イスラエル愛、何回か旅行に行っている。

6. 定住していないので動物と住めないが、以前は家にやってきて住み着いたネコのバスター(23 年間)とティビー(22年間)と住んでいた話。(猫好きはここ全文読んでね♡)

7.Morrissy:“I don’t spend the day in bed often but people love their beds,”
  モリッシー:「僕はそんなにベッドで一日過ごさないけど、皆はベッドが大好きだよね」
  筆者:「モリッシーは、気がめいるからベッドで過ごしたりニュースを見たりすべきでないと何度も言った。」
 (”Spent”が引きこもり推奨ソングではないことが証明された!)
  Morrissey: “Years ago I sang a song called Heaven Knows I’m Miserable Now, and it’s like an old school uniform. People insist I wear it, but I’m really not that miserable. I’m not an unhappy person. Not in the least. I’m certainly very surprised and very pleased to still be here.”

7.”Jacky”がBrexitとは関係ないと、ここでも否定。

8.Morrissey: “No, never. But I’m happy with my vocation.”  “I’m very interested in the singing voice. I’m very interested in making a difference in music, not simply being successful.”
モリッシー:「(いわゆる「デート」に誘われたことは)一度もない。でも自分の天職(神からの使命)に満足している。」「歌う声にとても興味があるんだ。音楽で違うことをすることにとても関心がある、単に成功することではなく。」

9.このインタビューでもハリウッドのセクハラ問題について少し聞かれて(Podcastによるとこのインタビューの方が先に行われた)、ドイツの時と同じ内容のことを答えているので、これはもうスペイシーやウェインスタインに同情的だと思われても仕方ないかも。

Morrissey:“You must be careful as far as ‘sexual harassment’ is concerned, because often it can be just a pathetic attempt at courtship.”
モリッシー:「セクハラに関わることには注意しないといけない。それはしばしば単に哀れな求愛の試みだったりするから」

(セクハラが求愛の試み!?きもっ!もちろん色々な愛の形は存在する思うけど、行き過ぎれば間違いなく犯罪よ。「セクハラされた経験がない」とも言ってるので被害者の気持ちが想像できないのかも。でもほら、空港セキュリティお触り疑惑事件あったじゃない?あの時身体を触られて激怒してなかったっけ!?あれはセクハラじゃないのかw
”in proportion”(割合・軽重)で判断しないといけないとも言っているけど、被害者が1人の場合と大勢の場合とで真偽を判断できるの!?一人が声をあげたら、Me too! と沢山の被害者が一気に名乗り出たことに違和感を感じてるんだと思うけど、Speak louder!ってよくオーディエンスに言ってなかったっけ!?それとこれとは話が別!?
私なんか逆に、ハリウッドのような所でも被害者が声をあげるのってこんなに難しいんだと驚いたけど。日本でも女性ジャーナリストの事件があったばかりだし、いろいろと考えさせられます。)

10.筆者:「モリッシーは地球で一番政治的なノンポリ」(言えてる!このインタビューでも「自分はノンポリ」と言いながら、同じような事を沢山しゃべってるね!)

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