https://www.morrissey-solo.com/threads/roll-on-2023-december-23-2022.150512/
何故マイリ―・サイラスは"I am Veronica"のバックボーカルとしてクレジットしてほしくないんだろ?!モリシーと仲良しじゃなかったの?!だからシングル曲が急遽"Rebels Without Applause"に変更になったのね。で、”I am Veronica"はマイリ―のパート削って他の人のボーカルと入れ替えるのね?!これから?!
"Space is gonna thrill you,
Space could even kill you,
but Space will never love you like I do."
―
MORRISSEY "Fantastic Bird"
++モリッシーとシンクロするための"ACTION"ブログ++
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何故マイリ―・サイラスは"I am Veronica"のバックボーカルとしてクレジットしてほしくないんだろ?!モリシーと仲良しじゃなかったの?!だからシングル曲が急遽"Rebels Without Applause"に変更になったのね。で、”I am Veronica"はマイリ―のパート削って他の人のボーカルと入れ替えるのね?!これから?!
https://www.morrisseycentral.com/messagesfrommorrissey/morrissey-2023
Bonfireの次のアルバムタイトルは”WITHOUT MUSIC THE WORLD DIES”、プロデューサーはJoe Chiccarelli再び、作曲者はAlain、Jesse、Gusの3人で全12曲、レコーディングは来年1~2月、仏のいつものスタジオで現バンドメンバーと、でもレコード会社はこれから探す(!)
Alainとの共作は本当に楽しみだけれど、他のプロデューサーがよかったな。アルバムジャケットはサムのインスタのあれでないことを祈る!
Bonfireのリリースはいつ頃?!来年2月リリースって発表したのに、例の野外コンサートが30分で終わった翌日に延期の発表があった(fromモリソロ)のが気になる。Capitol Recordsのサイトに未だモリシー載ってないし。トラジャはシングルしか出てない(たぶん)のにしっかり載ってるよ。Rebelsの次のシングルカットは出せるのかな?毎度いろいろ謎が多すぎる。”WITHOUT MUSIC THE WORLD DIES”のリリースは再来年になるかもね。
USツアーが終わった。動画チェックが追い付いていないけれど、ラスト4公演はかなり親密で胸熱なライブだったのでは。
Bostonでは久々Almaでスタート。オープニングの「”sique” のスペルは"sick"!」発言は謎。。
Let Me Kiss Youシャツ投げ復活♡
Let Me Kiss Youのあとに口ずさんでたlollipopの歌はこれらしい。シャーリー・テンプルかわいい!しかしライブの真っ最中にこんな歌が出てくるなんて、モリシーの頭の中どうなってんのw
"I might not see you for a long time, but thank you for everything....(中略)...I wish you never lonely, never lonely....shalom!"にはうるっときた。でも来年は割とすぐに会えそうな気がするw
このインタビューで新情報!来年1月から1~2か月間、仏でレコーディング予定!その後はモリシーが精力的にツアーしたがってるらしい!仏でレコーディングということはいつものスタジオ?ということはプロデューサーは再びJoe Chiccarelli氏??
フィオナとのインタビューではBonfireの次のアルバムリリースはまだまだ先、Bonfireがとにかく優先的なニュアンスだったけれど、次はAlainがメインの作曲者になる可能性が高いので、本当に待ち遠しい!!!
新ドラマーのBrendan Buckleyは、Shakilaのドラマーだったことで有名。どういういきさつでMozバンドに加わることになったのかは話してなかった。今回彼のインタビューを初めて見たけれど、何というか「Theエリートdrummer」という感じ。米国の音楽業界でひっぱりだこになるドラマーは、正に彼のような人なのでは。マイアミの大学で音楽教育とジャズ・パフォーマンスを専攻して、様々なバンドやプロジェクトに参加。どんなジャンルも器用にこなし、性格も良く、作曲も出来て(Shakilaとの共作があるそう)、柔術で身体も鍛えてる。頭脳明晰。流暢。ストイック。ハンサム。目力。プロフェッショナルの流儀。
彼のSNSにモリシーの歌詞の一節を載せていることについて聞かれて、「モリシーがたぶん一番好きなlyricist」と言ったあと「SNSで蔓延しているナルシズムやエゴイズムとは距離を置いている。自分のことばかり書かず、バンドのことや引用を用いたりしてバランスをとっている」的なことを言っていたのが興味深かった。はだけた胸にハングル語を書いて見せたりして、彼は根はかなりのナルシストだと思うけど、成功する人はやはりセルフ・プロデュースについてよく考えている。
彼がMozバンドに長くいることは想像しにくいけれど、来年のレコーディングでは曲も提供してくれるかも。楽しみ!
久しぶりにモリシーが会話している動画が見れてうれしかった!でも質問がつまらなさすぎた。音楽業界やメディアへの不満はモリシーの口からもう十分聞いてるんだから、もういいでしょ。「ニューアルバムの中でお気に入りの曲は?」なんていう質問、小学生か!曲ごとに具体的な質問出来なかったのかな?ニューアルバムのプロデューサーや参加ミュージシャンのことや、レコーディングエピソードこそ聞いてほしかった。可能ならボズやアランや新メンバーのことも。そういう質問もしていたのに編集でカットされたのならゴメンねフィオナ!
ひとつだけとても気になったのは、ニューアルバムBonfireの発売時期やシングルはレコード会社が決めることだとさらっと言っていたこと。シングルはモリシーが最終決定できないの?!そういう契約になっているのかな。そういうことを他人にお任せするから発売日延期などのトラブルになるんじゃないかしら。よう知らんけど。。
でもモリシーがいつもの調子で"diversity"や、SNSで皆が寄ってたかって誰かを叩いたりする風潮を批判している表情が見られて安心したw
ショック!28日のWashington DCもキャンセル。これだけ長引いてるということは誰かがCovidなのかも。30日のBrooklynは現時点では開催するつもりみたいだけど大丈夫かな。このツアーを追っかけてる人たち本当にお疲れ様です。
https://www.morrisseycentral.com/messagesfrommorrissey/rebels-without-applause
"Rebels Without Applause"が突如Bonfireからの1stシングルとしてデジタルリリースされました(UK含む)。"I Am Veronica"から変更になった模様。
プロデューサーと奏者が変わって新鮮だけど、ボーカルはちょっと変な感じ。デモテイクっぽく聞こえるところがある。ギターのカッティングもシャカシャカちょっとくどいかな。ベースはかっこいいけど。あとでじっくり聞き直してみよう。
バンドの誰かが病気になって公演キャンセルしてる真っ最中に、親に操られてるっぽいキッズのつまらん動画アップしてるモリセンの中の人!ゴルァ! まだ会場から家に帰り着いていない人たちもいるかもよ!
AlainがMozバンドに復帰してくれて本当に良かった。一年ちょっと前まではまず無理だと思ってた。バンドも良くなったし、ツアー先での写真やメッセージをいろいろ投稿してくれるのも嬉しい。具合悪くなったモリシーが野外ステージから引っ込んでいる間に場をつなごうと喋りだしたのも、今回のキャンセルについてコメント出してくれたのも彼だけ。寒~いSalt Lake Cityをお散歩した時の話も楽しかった!We love you♡♡♡
AlainのFBを遡って読んでいたら、モリシーとの共作で一番好きな曲だと言っていた。これはもうライブで演奏するしかないね!
ショック!今日のSalt Lake Cityと明日のDenver公演は「バンドメンバーの病気のため」キャンセルになりました。でも正直そろそろ来るかなと予想してた。Salt Lake City雪積もってるし。冬の北米ツアーはキャンセルリスク高い。冬はLAとNYのレジデンシーだけにすればいいのに。暖かくして身体を休めて金曜日のミネアポリスでは元気な姿をみせてね♡
SFのCastro Theatreでは絶好調だった!歴史あるLGBTQのランドマーク的劇場(元は映画館)だったのね。アドリブやおしゃべりも多くて「ジョン・レノンやビリー・ホリディが生きてたら、レコード契約はとれないだろう」 と言ったり。ジョンの名前を口にしたのは今回が初めてなのでは?!
ソロに上がってるフル音源は必聴です!
ソロの書き込みによると「How Soonはもう演らない、Kelly Clarksonのカバーの方が出来がいいから」的なことを言ったらしいけど、How serious??? たしかバンクーバーで”Speedway!”と繰り返し叫んでる客に、”Nooooo. I’m so sick and tired of it...”とつぶやいてたっけ。それ以来Speedwayは一度も歌っていない気がする。
このこと前にも聞いたことあれば止めてほしいですが、私STOP MEが大好きでThe Smiths曲の中では再生回数一番多いかも!
ライブのオープニングで「俺たちこの辺ぶらついてて、ちょっと中に入ってみようと思ったんだ。ハロー!」とか言う人、モリシー以外に絶対居ないよ~ほんと面白いww
調子も機嫌も上々で何より何より!USからタンバリンが変わったね。今までの黒の三日月型の方がかっこいいかな。”Let Me Kiss You”ではやっぱsomeone♪のところでベリッとシャツを破って投げてほしいな。
調べたらPlease x 3は約9年ぶりで、私は2012年に生で6回聴いていた。結構多い方かも(今年のツアーを追っかけてる人を除く)。毎回がスピリチュアル体験だったのでもう一度生で聴いてみたいな。
今夜のモリシー、調子戻って全体的にカワイかった!このカワイさは一体どこからくるのかな?オープニングのひと言は「アル・カポネ」?!
やっぱ”Let Me Kiss You”最高~♡ Alainとの共作の新曲が本当に楽しみ!このシャツ似合ってる~♡どこのブランド?
”Saint in A Stained Glass Window”好きになってきた。ボトルネックギターがアメリカンで新鮮。歌詞は悲しいけどシンプルなメロディーがじわる。
ジャックのスリッパー!モリシーのだじゃれ、相変わらず冴えてるー!
SoloのFWDさんによる聞き取り歌詞はこちら:
https://www.morrissey-solo.com/threads/rate-the-new-morrissey-songs-out-of-10.149718/post-1987486236
"Jesus let me die"・・・ど直球すぎる歌詞。この曲のバックドロップはステンドグラスのジーザスだったようで。この曲と"I Live In Oblivion"が今のモリシーの心境に一番近そう。お母さんの死の影響が色濃い。
来年2月発売ニューアルバムのタイトルトラック ”Bonfire of Teenagers(十代の送り火)”の歌詞(たぶん非公式)はこちら(モリソロから引用):
この曲、私にとっては文字通りの追悼ソングです。2017年のマンチェスター・アリーナ爆発物事件で殺された10代の遺族や近しい人たちの怒りの感情は、国民が追悼式で"Don't Look Back In Anger"なんか歌ってもらっても収まらない。この事件を風化させるな、私も死ぬまで同様の怒りを持ち続ける、というメッセージ。犯人に対する怒りよりも、犠牲者と遺族への極めて個人的なシンパシーorエンパシーを感じます。ラストの"Go easy on the killer (殺し屋のこと大目に見てやれ)”はもちろん皮肉!
さて、この曲をアルバムタイトルにしたことが吉と出るか?!
なんとCapitol Recordsから発売!トラビスJapanもお仲間だよ!レッチリメンバー多数参加!イギーポップも!旧盤の再発も今度こそ実現しそう!
来年のワールドツアーも確実でしょう!Congratulationsx3!!!
https://www.morrisseycentral.com/messagesfrommorrissey/release
ステージは低めだけど、かなり距離離れてる~。マジックハンドがほしいな~。
今年のUSとUKのセトリが見比べられてすばらしい!どちらかというとUSのセトリの方が好み。
🎤 Morrissey 2022 tour setlist updated after UK & Ireland leg of tour
— Always Morrissey Ⓜ️ (@HeadInABlouse) October 15, 2022
🔝 Thank you for putting on unforgettable shows @officialmoz
🌅 Next up #Ontario #California #MozArmy #setlist #Morrisseytour2022 pic.twitter.com/iCKFBytSJc
祝!IRE/UKツアー全10公演完走!ラストのブライトンは喉の調子がスクラッチーだったの?セトリはいつもより1曲少なかった。でも動画いくつか見た限りハイで調子良さそうに見えた。
今回のUKツアーは政治的コメントも政治的バックドロップも無くメディアも静かで、平和に終わった感じ。強いて言えばBonfireだけど、これは政治的というより「ずっと忘れない」という追悼メッセージだし。
今回のセトリで生で聴きたいと思ったのは、Please x 3とNever Had No One Ever。ニューシングル(?)のヴェロニカもキャッチーでいいけど、ジャッキーの方が300倍好み。
↓@richardtrehy さんの2・4・8番目の写真めっちゃいい~♡
https://www.instagram.com/p/Cjtm3CNNgeE/
1か月先のUSツアーまでさびしくなる。まずはゆっくり休んで、早くアルバム出してね!
“Some people think I should be seen and not heard. But I think!”
— Dickie Felton (@DickieFelton) October 11, 2022
Dickie-bow! #Morrissey #MorrisseyTour2022 #Brixton pic.twitter.com/2HoEayzu2v
今夜のオープニング“Some people think I should be seen and not heard. But I think!”は、"Rebels Without Applause"の歌詞にも出てくるX-Ray Spex(ぜんぜん知らなかった!)のこの曲だそうで。
ロンドン初日はStocktonと完全に同じセトリだった。明日はサプライズ曲あるかな。
今夜のSundayの見どころは、3:17~のモリシーのガートルード・スタインのバックドロップに向けてのハンドサイン。私の解釈は「後方のスタインが異様に小さすぎ!頭ぽん」です。タンバリン投げに失敗したところと、最後のエアードラミングも必見。
Sundayでタンバリン叩くなんて最初は冗談かと思ったけれど、今はとってもしっくりきているから不思議。モリシーはタンバリンの天才だね!
Palladiumはステージと最前列がかなり離れていたようで。あらっ?サムさんまでセキュリティーに加わってファンをさばいてるw
さいきん毎回サイン入りLPを結構な数販売しているみたいで、お高いけど欲しくなる。
この"SAVE ME!!"のメッセージ、ちょっと気になる。。
🤩 🤩 #Morrissey 🤩 🤩 pic.twitter.com/WZvg2vJXw1
— Dickie Felton (@DickieFelton) October 7, 2022
そういわれてみれば、いつの間にか”I Live In Oblivion”がセトリから外れていた。。でもロンドンでは歌ってくれるんじゃないかしら。
ネクタイ姿セクスィー♡ベスト姿には負けるけど♡
本当に久しぶりにモリシーのライブでクラウドサーフ見た!Viva英国ファン!でもなんでロキシーミュージックTなの?!誰かからのプレゼントかな。
プレゼントといえば、最近いつも身に着けているクロスのロザリー(モズとお母さんの写真付き)もファンからの贈り物だそうで。ラブリー♡
モリシーの声とスピリッツ絶好調やないの!!!
「このバーミンガムの歌知ってる?」とアカペラで歌ったこの曲、バーミンガム生まれのJoan Armatradingの”Save Me”という曲だそう(モリソロ調べ)。
Joan Armatradingの声好きかも~。ファンになりそう。
そしてこの”The Weakness In Me”を聴いてびっくり!”Why do you come here when you know I got troubles enough. Why do you call me when you know I can't answer the phone."って歌ってるやないの!!!
最初から60分間映像多謝!!!そうか~もう40周年になるんだね、めでたいx!!!
UKファンはやっぱ熱いね!モリシーコールも最高!みんな前日の夜から並んでいるのか。。私は早朝からしか並んだことがないので徹夜組には心から尊敬x3!!!グラスゴーいいな!Gorbalsに行ってみたい!
UKツアーのハイライトは今のところPlease x 3かな。
この曲を聴くと2012年のライブを思い出す。日本公演、英国、オーストラリアで聴いたっけ。当時はPleaseを歌う前に詩の引用や語りが恒例になっていて良かったな。setlist.fmによると2013年を最後に9年間この曲を演奏してなかったらしい。
Doncasterのフル音源で確認したら「昨日の夜、気持ちいいベッドでお気に入りの映画の”Godzilla meets Edith Sitwell”を観た」と言っていたw モリシー、ガチでゴジラのファンという訳ではなさそうねw 最前列の日本人へのリップサービスだったのかも!?
Edith SitwellといえばこのツアーT、なぜか私持っているんだけど、高く売れるかしらん!?
フル音源多謝!明日聴く!
モリシー、ゴジラ好きだったの!? やっぱり昔のゴジラかな。
ムーアズ殺人事件で殺された少年の遺体の一部(らしきもの?)が最近発見されたニュースにも言及したみたい。Kieth君(当時12歳)が祖母の家に向かう途中で消えたのが1964年。母親は亡くなる2012年まで鍬を手にサドルサースの湿地帯を捜し続けたそう。RIP Kieth and his mom...🙏📿
モリシー調子良さそう!会場のオペラハウスのステージは狭すぎたのかな、ドラムセットもキーボードも台の上に乗っていないのは珍しい。
ニューアルバムからの新曲"Keruyac's Crack"初披露!シャラララ―♪の感じ、どこかで聞いたことある。懐かしいような。。
”Our Frank”でオーディエンスからの貰いタバコをくわえるのが恒例になりつつあるけれど、シャンパンボトル(?)はお初かも!タバコをくわえるまでの仕草や、何度もラベルを確認してるところがキュート♡
まだ数曲しかチェックしていないけれど、初日からすごく調子いい感じ!
オープンニングではTAYTO(テイトーと発音するアイルランドの国民的ポテチ)の小袋を客席に投げてダジャレ言ったのかな?!
アンコールのIrish Bloodで何かに足をとられて転んだけど大丈夫だったようで、帰りは出待ちのファンに握手したりご機嫌な様子でひと安心♡
サムがカメラを回して(ファンへのインタビューも)いたので、すぐに公開されますように!
セトリはベガスとほぼ同じ。Frankly, Mr. Shanklyと久々のPlease x3が新鮮だった。
この後に続く英国ツアーでThe Queen Is Deadを歌うか注目されているかもしれないけれど、オープニングとかに歌詞の一節を歌うくらいにとどめておいた方が粋かもね。
この動画に映ってるセキュリティー、2012年頃から数年間モリシーの側近だった人だ!名前忘れちゃったけど、ファンレターを預ける時にとっても感じが良かったのでカムバックしてくれて嬉しいわ♡
Sundayの前のグスタボのピアノソロが、蛍の光の原曲Auld Lang Syneになったのは今回から?この曲は英国がEU離脱の時に歌われたりもしたから、この後の英国ツアーに向けてのモリシーからのリクエストかな。
As a teenager, my mum was good friends with Morrissey's older sister, and still likes to tell me about the time he sighed "for what must have been 20 seconds" because she was standing in the way of the toaster when he wanted to use it 🍞
— James 🌱 (@DrJamesJBailey) July 29, 2022
このTweetモリあがってる!モリシーはトースターを使おうと思ったらお姉さんが立っていたので20秒間もため息をついていたのか、お姉さんに邪魔されてトーストを取り出すタイミングが20秒遅れたのでため息をついたのか、どっちかな?! いずれにしてもモリシーっぽいエピソード。
モリシーってトースト好きだったっけ?ジョニーが最初にモリシーの家に来た時、トーストを出したんだっけ?自伝にもトーストの話があったような。
このTweetのリプが曲や歌詞のだじゃれ大会になっていて笑える、”The Breadmaster Ritual"とかw ついつい全部読んでしまった!
ラスベガス3日目のフル映像ありがとうx3!!!
おしゃべりは少なめ。メンバー紹介が復活してる!Tさんらしき人は何でハグした後セキュリティに抵抗したのかな。ハグしたあと最前列の自分のポジションに戻りたかったのかな。
モリッシー:家にいる時・・・独りっきりで・・・自分のために何かしようって決めて・・・何かこうプライベートなことを・・・何かこう楽しめることを・・・誰にも絶対に見せられないこと・・・『そんな時こそ、電話鳴る』(←新曲タイトル) https://www.instagram.com/tv/Cf0Xzt9j-zF/
↑前説は5日目、↓映像は3日目です
今夜のモリシー、五夜の中で一番エネルギッシュだったかな。このバンドメンバーがベスト、というか今後に期待!オープニングの謎の”Hemorrhoids(痔)”の連発は、新曲からの引用だったのかな?ラスベガス最終日、新たに新曲のお披露目はなかったけどセトリは少し変えてきて楽しかった。”Have-A-Go Merchant”を熱烈リクエストしていた人いたよね?あと”Let Me Kiss You”はやっぱりいいわ~脱ぐし♡
皆の予想通り”I Am Veronica”のバッキングボーカルはMiley Cyrusだった。彼女のことを擁護して「ライブに来てくれればよかったのに、アイラブユー」って言ってたね。
Morrissey: "Shinzo Abe, rest in peace, James Caan, rest in peace, we're right behind you."
モリシー、シンゾーアビRIPありがとう♡
祝ベスト復活♡
Vegas2日目"Dissapointed"を歌ってる時、ステージ上に落ちてるタバコを拾い上げてクンクンしてから耳にはさみ、次の曲"Sure Enough, The Telephone Rings"で客席に投げ込んでたのが気になっていたんだけど、FBによるとそのタバコ、ファンが"Our Frank"の時に投げ込んだものだそう。ということは結構長い間ステージ上に転がっていたのかも。ダーリン、拾いタバコは衛生上気をつけてね♡ そのファンがプレゼントした母親の形見のブレスレットもステージでつけてくれていたそうで。形見あげちゃったんだ・・・でも良かったね。
I apologize I grew old
年老いてすまない
I apologize I grew tired
疲れ果ててすまない
I apologize I grew old
年老いてすまない
And now I live in oblivion
そして今、忘れ去られて生きてる
And it suits me very well
とてもお似合いだ
I live in oblivion
忘れて生きてる
And it suits me very well
とてもお似合いだ
And the only thing that can kill me is the hospital food
あと、病院食だけは勘弁してくれ
And the only one left to visit me is you
あと、面会は君だけになったよ
I knew the best, the worst, the last
最高も最低も最後も分かった
I knew them all
ぜんぶ分かった
I set the world on fire
世界に火をつけた
And now I'm tired
そして今疲れてる
https://www.facebook.com/groups/761279081552647/permalink/789622502051638/
ありがたやx3!!!
Black Cloud超久しぶりー。2012年の来日公演を思い出す。それ以外は初日と同じセトリかな。
Sure Enough, The Telephone Ringsは全部聞き取れないけど、電話はうんざり、俺の金が欲しいの誰?それ以外の用事では電話は決して鳴らない、準備しておけ、小さい子にはこの世は地獄と言っとけ、みたいな内容かな。
この2日間のセトリで一番生で聞いてみたいなのはNever Had No One Everかな。
モリシー少しスリムになった?調子良さそう!
ニューアルバムからは5曲。
Bonfire Of Teenagers
I Live In Oblivion
Sure Enough,The Telephone Rings
Rebels Without Applause
I Am Veronica
Bonfireは2017年5月22日にマンチェスターアリーナで起きた爆発物事件についての歌だった。”Don’t Look Back in Anger”を歌って追悼した奴らはアホだ、自分は死ぬまでLook Back in Angerだという内容・・・。ちなみに5月22日はモリシーのお誕生日。
Our Frankといえば、Alainが何年か前に自身のFBで思い入れたっぷりに語っていた曲。モリシーバンドに入る直前にこの曲が流行っていたんだっけ。モリソロにアーカイブ残っているかな。
モリシーのBdayパーティー参加者の集合写真がSNSに!激レアなのでダウンロードしました。皆さん満面の笑顔で、和気あいあい楽しいパーティーだった様子が伺えます。モリシーのプライベートが垣間見えて興味深い!新マネージャー(?)のGuy Oseary氏ホストのパーティーだったようで、広報、ツアマネ、プロデューサーなどの仕事仲間が多いように見えますが、アリソンさんやティナさんなど個人的なお付き合いの方もちらほら。ティナさんとはまだ仲良しなのね。
バンドメンバーの中ではジェシとアランだけが招待されたのかな。Joe Chiccarelli氏も写っているけれど、ボンファイアの次のアルバムのプロデューサーは再び彼だったりして!?
モリシー、もうあのホテルに住み着いちゃってるの?ロスのセレブたちのちょっとした社交場になっているのかな。一度泊ってみたいけれどもハウマッチ?
7月1日からのベガス公演はボンファイアからの曲お披露目ということで楽しみ!
2日目は動画が少ない!オープニング第一声は「ファミリアx3!!!」。ちなみにフェス1日目の第一声はTom Jonesの"What's New Pussycat"のワンフレーズで、バンクーバー2日目と同じだった♡
新ドラマ―ブレンダンの”I Know It's Over”いい感じ!
このラストの”I luff you♡”の連投、ダウンロードしてループ再生しようかな♡ https://www.instagram.com/tv/Cdm8rXolFDd/
フェスだから仕方ないけどステージが遠い・・・。後半ずっと左端で歌っていたけれど、モニターかマイクのトラブルがあったのかな?でもモリシーもバンドも調子あがってる感じ!明日も楽しみ!
バックドロップに久々にガートルード・スタイン登場!彼女がバックドロップといえばAll The Lazy Dykesなので、ベガス公演で久々に歌ってほしいな。最近彼女唯一の児童文学と言われている"The World Is Round"(邦訳版『世界はまるい』)を読んだけれど、すごくユニークで音読が楽しい作品だった。"Goodnight Moon”(『おやすみなさい おつきさま』)のマーガレット・ワイズ・ブラウン編集、クレメント・ハード絵。
Sundayにタンバリンはなくてもいいけれど、後ろ投げするかどうか毎度気になっちゃうわ。
いや~いいね!!! 動画まだ全部は見てないけど、モリシー調子いい感じ!!! 最高に楽しいライブだったこと間違いなし!こういう小さい会場でご機嫌なモリシーが見れた人、本当にうらやましいな!!!
アランが戻ってバンドっぽい音になってきた。モリシーのロカビリー熱も復活?!今後のセトリも楽しみ。BabyJさんには毎度感謝♡
How Soonでスミス時代のモリシーを真似た子供がステージに上がってたけど、親の操り人形じゃないのかな?本人が本気でそういう恰好をしたいのならいいけれど。モリシー、ウェルカムバーック!!!モリソロに1時間くらいのライブ動画あがってる!
ニューシングル"I AM VERONICA"はキャッチーだけど、歌詞がいまひとつピンとこないな。"Press your finger hard on the top bell”の"top bell"って何だろ?!
オーディエンスを見るとアメリカは完全に今までの日常に戻った感じでうらやましいな。BGMで新曲”I Am Veronica”がちょっとだけ聞ける!🎰 VIVA MOZ VEGAS 🎰
— The Colosseum (@ColosseumatCP) March 21, 2022
Morrissey (@officialmoz) announces five new dates for his not-to-be-missed, sure-to-be-life-changing residency @CaesarsPalace from July 1st thru 9th!
🎟️ On sale Fri, March 25th at 10am PT:https://t.co/Fh8q30DqVC pic.twitter.com/GkI7PScXqi
https://www.morrisseycentral.com/messagesfrommorrissey/open-letter-to-johnny-marr
うーん・・・モリシーの気持ちはよ~くわかる。モリシーは長年ジョニーのことをほとんど語らないでいるからね。でも、ジョニーが何を語ろうと語らまいと本人の自由じゃないかしら。ジョニーもアルバムの宣伝のためにインタビューをたくさん受けないといけないだろうし、プレスは必ずモリシーのことを聞いて大げさな見出しにするだろうし。
でもモリシーがいまだにスミス解散の傷を引きずっていることがよくわかった。ジョニーが自分のことを何と言っているのか無視することはできないのね。ジョニーへの通信手段がオープンレターしか残されていないという事実が悲しすぎる・・・。
ジョニーのツイッターのレスポンスから、文句があるなら直接言って来いよ的ニュアンスが感じ取れたのはわたしだけ?!わたしがジョニーだったらもっと皮肉なユーモアで返したかな。「ほんとゴメンね、モリシー。これからは君の名前をなるべく出さないように努力する、保証はできないけど。ところでモリシー、フリースピーチって言葉知ってるかい?」みたいな。
それよりなによりニューアルバムおねがい!